CASE

施工事例

2019.11.22

トイレリフォーム 次世代ポイント制度対応

トイレリフォーム。既設床・壁はタイル張りを全て解体して床下の換気を考え土出しも行いました。

壁タイル下地にブロックが積まれていることから、壁内の幅を少しでも広く利用したいとのご希望で壁材にはツキ板セン4mm仕上げ材を利用しました。

床にはパナソニックの水廻りに適したアーキスペックサニタリー用を使用。トイレ便器はパナソニックアラウーノS2。工事期間は4日間です。

ポイント解説

ポイント解説

大工で作る家具

解体で解る 壁内利用!!

腰高まで下地ブロックが積まれてました。その上部には壁内に空間があり、お母様が背が小さいことから届きやすい箇所にトイレ収納を設け、木素材の壁内収納ユニットを納めることで統一感が生まれました。